WORKS 実績紹介

海外輸出向けの新商品開発!こんにゃくに有機生姜を練りこんだ「ポケット蒟蒻」をプロデュース

エリア:高知県いの町
プロジェクト予算:約300万円~500万円
主なクライアント:岡林食品有限会社、刈谷農園
期間:2015年10月~2016年9月
食品添加物・砂糖を使用しない携帯できる蒟蒻おやつの開発。農商工連携で、有機栽培の生姜パウダーを活用して、
イタリアへの輸出を視野に入れた新商品開発の資金調達~デザイン制作を。

課題

  • こんにゃくの単価が安く、
    売上の向上ができる付加価値のついた新商品がほしい
  • こんにゃくは水が80%を占めて輸出に不向き。
    軽量商品で海外輸出を目指したい

<インサイト>
カロリーが圧倒的に低いおやつの金字塔

戦略&行動

商品設計では、手軽に持ち運べる「乾燥こんにゃく」をベースに、砂糖・添加物不使用のおやつを検討。有機栽培の生姜パウダーや、胡麻などを練りこみ、ピリっと辛味のある無添加のおやつを開発。販促POPは国内よりも海外輸出を念頭に置き、戦闘ゲームの世界をデジタル画で表現させて、海外で受け入れられるデザインした。“こんにゃくを携帯する”というコンセプトと想いから、デニムエプロンのポケットにコンニャクが入るパッケージデザインをして、商品名を「POCKET KONJACK」」と命名。資金調達として、生姜農家の刈谷農園と農商工連携事業に申請して、各種マーケティング・PR費用に充当させた。

結果

  • 私が書類を代行した農商工連携事業は採択されて、2年計画で約300万円相当の補助金を活用。原材料、謝金、パッケージデザイン、販促POP、プレスリリース作成~発信などに充当
  • プレスリリース発信により、高知県内の新聞社3媒体、雑誌2媒体で取り上げられる
  • 販路として、地元の生協で催事出展。また、話題性により既存顧客のスーパーなどからの受注量が増えた。海外輸出は事業者の体調不良により頓挫してしまったが、こんにゃくの新しい使い方を学ぶ機会となった。